違反キップを切られた苦い経験!怒り!悲しみ!

人生最初の交通違反が一発免停 !

人生最初の交通違反が一発免停(免許停止)

という人はいったどれくらいいるものなのでしょうか。

え?それって相当スピード違反しないとあり得ないのじゃない?

と思われると思いますが、その通りで50キロオーバーぐらいでないと

そんなことにはなりません。

私の主人はそれをやった一人です。

彼が免許をとったのは高校卒業後すぐだったのですが、

その後勉学に励んだ後就職してからも都会だったこともあり

車を持つということができないままでした。

その彼が初めて車を持てて乗り始めました。

たぶん当時はとても楽しんで車に乗っていたのだと思います。

そして、わずか半年ほどした時のことだったのです。

実家から関東に向けて帰る関越道でそれは起こりました。

その時、工事のために対面の一車線の区間が長く続いていました。

彼の前には3台のツアーバスが連なっていました。

後ろにも何台も車がいます。

彼は5ナンバーのスポーツタイプに乗っていたのですが、

邪魔だなと一気に加速を試みました。

ぐっと踏み込んで抜かしていこうとすると先の方で

フラグを振っている警察官が見えます。

彼は指示通りにわきに止まりました。

その瞬間は「え?」という感じだったそうです。

そう、彼はネズミ取りにひっかかったのです。

なんと53キロオーバーで彼自身びっくりしたそうです。

人生初の違反がいきなりの赤切符で、ただただ呆然としたと言います。

3か月後、交通裁判所からの呼び出しに出かけて行って罰金を納めた後、

数週間後に彼は免許を早く取り戻すために

2日間の停止処分者講習会へでかけていき、

90日の免停を45日にできたそうです。

しかし、そこまでに支払ったのは講習代を含めて10万ほど。

若い彼には痛い出費だったことでしょう。

いい人生勉強になったのかもしれませんが、感想を聞いてみると、

「いや、とにかくびっくりしたよ。」

「そんなにスピード出しているつもりもなかったから。」

「若かったな〜、邪魔だなぐらいにしか考えて運転してなかったからな〜」

とたんたんと語って笑う彼からは想像もつかない姿ですが、

いわゆる運転すると性格が変わるタイプだったのかもしれません。

当時は仕事のこともいろいろあったようですし。

今では家族を思って走ってくれる彼ですから、

これもよい変化なのかなと思っています。

ちなみにこの時の取り締まりではたくさんの違反者が捕まっていたそうです。

しかし、人間の心理をよく衝いた取締だったのでしょうね。

ただ疑問なのは工事区間の先の2車線…

フラグを振って知らせるとしても車線近くにいるでしょうから

警察官の方も危なくないのでしょうかね。